top of page

ワームアップ

(準備体操を含めたトレーニング)

体がこわばり動かしにくくなるので、その状態を緩和するためにもストレッチやジョギングを行います。声が小さくなったり出にくくなったりするので、声を出しながら運動をしたりダンスをします。飲み込む力や呼吸の改善にもつながります。

ワークアウト

(ボクシングやアクティビティ)

ボクシングのパンチをすることでバランスや瞬発力に効果があると言われています。

アクティビティでは日常生活に必要な動作を改善するプログラムを行います。

コア

(体幹を中心とした筋力強化)

体幹を鍛えることで姿勢や歩行の改善につながります。

座った姿勢もよくなり会話がしやすくなったり、食事中のむせの軽減にもつながります。

クールダウン

(整理体操)

運動で上がった心拍数を下げ、気持ちも落ち着かせます。

その日の振り返りやお話をしながらストレッチをします。

DSC08111.JPG

トレーニング

bottom of page